異物挿入
オナニー依存症
性的な行為が大好き、単純に気持ちいいから
セックスも、オナニーも
性的に興奮することが好きで
その興奮を経て快感を感じることが大好き
自分自身オナニー依存症であって、セックス依存症だと思う
オナニーを覚えたのもだいぶ早い、
保育園とか幼稚園の物心ついた時にはペニスで快感を感じていた。
その頃はうつ伏せで腰を動かしながら布団にペニスを擦り付け、
しばらくするとビクビクッとなってただ気持ちよかった。
もちろん何も出るものはない。
それでも夜寝る前と朝起きる時によくやっていた。
それは小学校高学年までずっと続いた。
その頃になるとビクビクッとなった後に包茎のペニスの先端から
透明のヌルッとした、今思えば我慢汁みたいな液体が出るようになっていた。
中学1年になるとそういった行為がオナニーというものだと知る。
いわゆるセンズリとして友達からも聞くことになる。
センズリを知ってからはそのやり方がメインに
その頃はまだ毛がほとんど生えていないペニスを握ってひたすらシコシコと。
その頃は毎晩夜にやるのが日課だった。
中学2年生の頃、試験勉強しながら合間でセンズリをしていると
いつものビクビクッという感覚とともに
ドピュっという溜めのある放出感と
続いてドクッドクッドクッと液体が出てくる放出感が
連続した快感として伝わってきた。
白濁のとろみのある液体が周りに飛び散って
ドロドロとペニスの先端から漂白剤のような臭いとともに溢れ出てきた。
それが初めての射精、精通を体感した瞬間で今でも覚えている。
本当の射精の快感を味わった瞬間だった。
その頃にようやく毛も目につくくらい生えて、
亀頭の半分くらい包皮が剥けるようになっていた。
本当は夢精として味わいたかったけど毎晩センズリしていたので
それは叶わなかった...
そして今だに夢精は未経験のまま。
10代後半は朝と夜、毎日2回が基本だった。
1日で何回射精できるか挑戦したこともあった。
朝から夜までとにかくシコリまくった、
結果僕には7回が限度で段々と透明に近くなり、サラサラになっていった。
最後には流石に射精することが苦痛に...
学生時代当時の彼女と同棲して毎日のようにセックスしていた。
それでもオナニー欲は収まらず、セックスした後に彼女の横でオナニーしていた。
オナニーとセックスは別物として欲していたんだと思う。
彼女もまた僕の横でよくオナニーしていた。
社会人になってから、結婚してからももちろんオナニー欲は全く衰えず
20代30代の頃はとにかくビンビンに持続的に勃起させておくのが気持ちよかった。
ネットサーフィンしながらシコって、2,3時間ずっと勃起させていた。
流石に50代の今はそれだけ持続して勃起させることはできないが
今でも断続的に勃起させ2,3時間オナニーすることもしばしば...
そして1日に3回ほどすることも月になん度か...